15年前に出版された一冊の本が、北海道への第一次移住ブームのきっかけになりました。 『北の大地に移りすむ・十勝編』この本の出版がきっかけになり、10年間で300世帯を超える人たちが北海道への移住を果たし、現在もそのほとんどの人達が北海道で暮らしています。

続編の『北の大地に移り住む・農業編』(副題北海道で農業を始める完全マニュアル』は新規就農のガイドブックとして北海道で新規就農を志す多くの方々に愛読されてきました。

しかしそうしたなかで、北海道での暮らしを夢見て北の大地にやってきて夢破れて帰る人や、こんなはずではなかったと、移住前と移住後のギャップの悩む人たちの話も多く聞いています。

これから来る人に、北海道のすばらしさや可能性を適格にし理解してもらい、『しまった』と思う人を一人でも少なくするため、そして新たに来る人たちが、北海道の新しい時代をつくり出す力になってほしい。

そんな願いを込めて北海道の生活を実際に長期にわたって体験してもらいながら、北海道へ移住に役立つ様々な知識を学ぶ教育機関として 「北の大地塾」を開設します。